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MSCI判断が迫る、Strategyは84.8万BTC保有

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MSCIの判断は未公表で、10月16日までの発表予定です。Bitcoin.comが報じています。

Bitcoin.comによると、Strategyは10月12日に250BTCを追加購入し、保有量は84万8,250BTCとなりました。同社のセイラー会長はBloombergのインタビューで、今年の売却について、初回の32BTCの売却は反応が大きかったと振り返りました。そのうえで、売却は今後の計画ではなく、強気相場の間は信用型の証券の発行で保有を増やす考えを示しました。なお、同氏はビットコインの底や将来の価格について見方を述べていますが、あくまで本人の発言です。

制度面の焦点は、指数算出会社MSCIの判断です。MSCIは10月16日までに、新たな組入れ資格の基準を採用するかどうかを公表します。採用されれば、Strategyが同社の世界株価指数から外れる可能性があります。JPMorganは、除外の場合に約28億ドルの資金に影響が出うると試算しています。セイラー氏はMSCIの姿勢を残念だとし、再考を望むと述べました。

同業の動きも出ています。CoinDeskとThe Blockによると、Striveは3,311BTCを追加購入し、総保有を32,773BTCとしました。さらにCoinDeskは、StriveがSATSという永久優先株(配当率15%)で5億ドルの調達を目指すと伝えています。Strategyについては、CoinDesk Japanが優先株4銘柄を毎暦日配当とする案への臨時株主総会が10月28日に予定されていると報じています。

今後の注目点

まずはMSCIが16日までに基準を採用するかが焦点です。採用された場合の対象企業の扱いも確認が必要です。また、StriveのSATS調達が予定通り完了するか、Strategyの10月28日の株主総会の結果も注目されます。

出典

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