Bitcoin (BTC)ビットコイン
ビットコインネットワークが稼働を開始。銀行を介さずに価値を移転するという構想が、初めて技術として現実のものになった。
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暗号資産の歴史
ビットコインの誕生から現在まで。技術の進歩と、その裏で起きた失敗や事件を時系列でたどりながら、それぞれのコインや仕組みが『既存の銀行・金融システム』とどう向き合ってきたかを読み解きます。
この年表に、終わりはありません。暗号資産の歴史は、今この瞬間も動いています。新しい出来事が起きるたびに、ここに書き足していきます。
ビットコインネットワークが稼働を開始。銀行を介さずに価値を移転するという構想が、初めて技術として現実のものになった。
詳細を見る銀行などの金融機関が使う国際送金を、速く安くするために設計されたXRP Ledgerが稼働。既存の銀行システムに入り込むことを前提にした、異色のブロックチェーンが登場した。
詳細を見る東京の取引所が破綻し、約85万BTCが消失。「取引所に資産を預ける」ことのリスクが浮き彫りになり、自己管理や分散型技術への関心が高まるきっかけとなった。
詳細を見る契約そのものをプログラムできる「スマートコントラクト」を実装。通貨としてだけでなく、金融システムの仕組み自体を置き換える構想が動き出した。
詳細を見るスマートコントラクトの脆弱性を突かれ、巨額のETHが流出。コミュニティはハードフォークという異例の決断でこれに対応し、技術と合意形成のあり方を問うた。
詳細を見るイーサリアムの共同創設者チャールズ・ホスキンソン氏が開発したブロックチェーンが稼働。先行販売の購入者の約95%を日本人が占めた、日本と縁の深いコイン。
詳細を見る誰もが独自のトークンを発行して資金を集められるICOが乱立。新しい資金調達の形が注目を集める一方、実体のないプロジェクトも数多く生まれた。
詳細を見る銀行を介さずに、お金の貸し借りや交換ができる「DeFi(分散型金融)」に、世界中からお金が流れ込んだ。
詳細を見るデジタルの持ち主を証明するNFTが脚光を浴び、高額な取引が相次いだ。一方で、本来の使い道より先に投機の道具として広まった。
詳細を見るアルゴリズム型ステーブルコインTerra/USTが崩壊し、数兆円規模の損失が発生した。
詳細を見る大手取引所FTXが経営破綻。中央集権型のプラットフォームに資産を預けるリスクが、マウントゴックスの教訓とともに改めて浮き彫りになった。
詳細を見る長期化していたSECとの訴訟で、取引所での販売についてRipple社の主張の一部が認められる判断が下り、規制の輪郭が少し明確になった。
詳細を見る機関投資家が伝統的な証券口座からビットコインに投資できる道が開かれ、資金の流入規模と参加者の層が一変した。
詳細を見る国と国との貿易の支払いをめぐり、ドルとSWIFTを握るアメリカと、ブロックチェーンの考え方を使った新しい仕組みを広げる中国が争っている。
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