MARKET読み込み中…
金融機関・企業

Ripple、DriveWealthやCross Riverと決済・清算で連携

・ XRP / RLUSD

DriveWealthとの資金調達面の協力は検討段階と報じられています。

Ripple社の決済技術を採用する動きが続いています。The Crypto Basic、The Blockが報じています。

The Crypto Basicによると、投資プラットフォームのDriveWealthは、Ripple USD(RLUSD、Ripple社のドル連動型ステーブルコイン)を使い、欧州での決済を行う計画です。提携は4分野にわたります。(1)XRP Ledger上のRLUSDによる欧州での決済。(2)Ripple Paymentsを使った国境を越える送金。(3)欧州でのデジタル資産の保管。(4)Ripple Primeを通じた資金調達の検討。このうち資金調達は、検討段階と記されています。DriveWealthのNaureen Hassan CEOは、取引が週5日24時間可能で、決済網も同じ効率にしたいと述べました。

また同紙によると、Cross Riverのフィンテック顧客は、RLUSDを国際送金や24時間の決済に使えるようになりました。1つのAPIで従来の銀行サービスと併用でき、利用は一部の米国の州に限られます。The Blockによると、Ripple Primeは機関投資家向けに、Hyperliquid上のTrade.xyz無期限先物を参照するスワップを追加しました。100超の参照市場を扱い、Virtuが利用中です。

背景

XRP Ledgerは、Ripple社が決済に使うブロックチェーンです。銀行間の送金を、より速く低コストにすることが目的です。The Crypto Basicは、RLUSDの利用が必ずしもXRPの需要増を意味しないと指摘しています。

今後の注目点

DriveWealthの欧州での決済が実運用に入る時期が焦点です。Ripple Primeの新しいスワップは、現在はCIV BVIライセンスで提供され、対象地域の拡大予定は時期未定とされています。

出典

本記事は情報提供を目的としており、特定の暗号資産・金融商品の売買をお勧めするものではありません。投資の判断は、一次情報や公式の発表をご確認のうえ、ご自身の責任のもとで行ってください。当サイトは一部にAI(人工知能)を使用しています。