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規制・政策

暗号資産業界のPAC、オハイオ州上院選に5,200万ドル超

CoinTelegraphによると、暗号資産業界に近い2つの政治活動委員会(PAC)が、オハイオ州の上院選でシェロッド・ブラウン氏に反対する広告に5,200万ドル超を投じました。ブラウン氏は元上院議員で、上院銀行委員会の委員長を務め、業界が望む法律や政策に批判的な立場でした。

連邦選挙委員会(FEC)への届け出では、Fairshake系のDefend American Jobsが4,660万ドルを支出しました。9月に示した当初計画の3,000万ドルを50%超上回ります。Fairshakeは主にCoinbaseとRipple Labsが資金を出しています。Gemini共同創業者のウィンクルボス兄弟が作ったDigital Freedom Fundも今週約300万ドルを追加し、同州での累計は590万ドル超です。

Fairshakeの支出は、2024年の同じ選挙区での4,100万ドルをすでに上回りました。ネブラスカ州の上院選でも、670万ドル超を無所属のダン・オズボーン候補への反対に使っています。Fairshakeは1月時点で1億9,300万ドルの現金を持っていると報告しました。

背景として、暗号資産の市場構造法(クラリティ法)やステーブルコイン法(GENIUS法)は、議会の構成で今後の扱いが左右されます。業界は、政策に好意的な議員を増やす狙いです。

今後の注目点

米国の選挙まで約3週間で、オハイオ州では早期投票が10日前から始まっています。選挙結果と、FEC提出書類で明らかになる追加の支出額が焦点です。

出典

本記事は情報提供を目的としており、特定の暗号資産・金融商品の売買をお勧めするものではありません。投資の判断は、一次情報や公式の発表をご確認のうえ、ご自身の責任のもとで行ってください。当サイトは一部にAI(人工知能)を使用しています。