ビットコインのネットワーク全体の計算力(ハッシュレート)が、約8か月ぶりに1ゼタハッシュ/秒(1秒間に10の21乗回の計算)を超えました。7日間の平均で見た数字で、3月3日以来です(Bitcoin.comが伝えています)。
ハッシュレートとは、取引を記録する作業「採掘(マイニング)」に使われている計算機の力の合計です。数字が大きいほど、多くの計算機が動いています。
大手の採掘事業者の一部がAIなどの計算事業に力を移すなか、小規模・個人の事業者が採掘を続け、計算力の回復を支えています。
ビットコイン使用者への直接的な影響は、送金手数料、送金の待ち時間ともにありません。
今後の注目点
次の難易度調整は10月29日の予定です。ハッシュレートがさらに伸びるかが注目されます。
出典
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